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2009〜2010年 基本方針
2009〜2010年度 会長
菊地 廣行
本年度のR.Iテーマを「ロータリーの未来はあなたの手の中に」と、ジョン・ケニーRI会長は、3万3千地域社会へメッセージを発信されました。
ロータリーの未来を創ってゆくのは、地域クラブ、そしてロータリアン一人ひとりであると言っておられます。
また、高城ガバナーもこれに沿った方針を出されています。具体的には先に述べられたとおりであります。
我々、東クラブも独自性を出しながら、努力し協力して行きたいと思います。
「ロータリーの未来はあなたの手の中に」とのテーマでありますが、元々ロータリーは我々のクラブ、そしてロータリアン一人ひとりの手の中にあり、特色を持った独自性のあるクラブが創られ、その奉仕の理想が未来へと引き継がれるのではないでしょうか。創立時、ポール・ハリスが指針としたのは親睦を第一とした楽しいクラブ作りでした。しかしクラブを運営するうちに親睦のエネルギーで奉仕をという考えが生まれ、職業を通じた地域社会への奉仕、国際的な奉仕へと発展しました。一時は途切れましたが、ロータリーの基盤となるのはやはり職業奉仕だと思います。「超我の奉仕」、「利己と利他の調和」の理解を深めてゆきたいと思います。
我クラブもやがて15周年目を迎えます。いよいよ大人のクラブへ独り立ちするときであります。歴代会長・会員の皆様が築かれた親睦を第一に、楽しいクラブ作りのレール、またロータリー創立104年、ポール・ハリスの思いと先人達の努力の結果、築かれたレールが途切れぬ様、会長として更なる発展に微力ながら精一杯努力するつもりであります。
例会はロータリアンの心を癒す潤いと安らぎの空間、オアシスであると言われています。原点である親睦を第一にそのエネルギーで奉仕の理想を見つめ、そして寛容で謙虚さを持った思いやりのある温かいクラブ作りを目指そうではありませんか。
具体的には各委員会より提案があると思いますが、私から特にお願いしたい事は次の通りであります。
出席率の向上
百年に一度といわれる大不況の中、まずは自分の仕事が大事です。仕事のためなら欠席も結構。しかし、苦しい時こそ、仲間の一言に大いに勇気付けられるものです。また、悩みを打ち明けるだけでも気は晴れるものです。クラブの存在と、自分は何のために入会しているのかを今一度考えていただきたい。欠席したら必ずメイキャップをお願いします。
会員増強
我が国におけるロータリアン減少を深刻に受け止め、会員増強について担当委員会のみならず、クラブ全員で努力していただきたい。
一方、大不況の中やむを得ず退会ということもあろうかと思いますが、いつまでもこの状況が続くとも考えられません。
退会を申し出た会員に対しては、基本的には慰留に努めますが、本人の事情を十分考慮し、状況が好転した場合再び会員として復帰してもらえることを期待しながら、思いやりを持って退会を承認していきたいと思います。
会員卓話と炉辺会談
寛容と謙虚さを持った思いやりのあるクラブ作りがモットーです。
親睦の第一条件はお互いに心を開くことに始まると思います。なにも難しい話ではなく、見たり聞いたり感じたりしたことを、10分間程度話していただき、お互いの心を開こうではありませんか。
炉辺会談へも委員会の垣根を越えて参加するよう、また、新人の方々はぜひ、全炉辺会談に参加をお願いします。
今年度一年間みんなで神輿を担いでくださる様、ご協力宜しくお願い申し上げます。

